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九頭竜系オオクワガタ ブログトップ

殺虫事件 [九頭竜系オオクワガタ]

連休初旬の5月2日に同居させていたが、九頭竜系ペアの間で事件が起こっていた。
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♀は羽化後2年経つベテランの♀で、未成熟個体ではない。

大リーグのレイズVSヤンキースを見ながら何気なく今朝プラケを覗くと、♀がバラバラになって殺されていた。
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しかも手足はまだ動いている。
殺されたのは今朝方なのかな。

交尾が成立していると♂は♀に対して優しくなるから、多分未交尾だったのだろう。
交尾が成立していれば、川西SPの血が濃くなり、面白い系統になったかもしれない。

犯虫はこいつだ。
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羽化は昨年5月だから十分成熟しているはずである。
この♂がやんちゃなのか・・・

次の花嫁候補は兄弟個体の♀2頭だ。
まあ、こちらの方が累代継続になって良いかもしれないが、事件を全く考えていなかっただけに落胆は大きい。
ミスとして考えられることは、国産オオクワガタは大人しいということに慢心したこと。
結果、小プラケじゃなく、ミニプラケで同居させたこと。
小プラケを使っておれば、♀の逃げ場所として割りカス材を入れていただろう。
数日後に再度ペアリングをトライするが、今度は小プラケを使おうと思う。

ついでに、下阿古谷産オオのペアにも小プラケに移っていただこう。
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2009年度国産オオブリードシーズン開幕 [九頭竜系オオクワガタ]

2009年度も4月に突入し、玄関のたたきに置いている国産オオ達も夜な々プラケをガジガジかんで活動し、煩くなってきた。
今年もボチボチブリードの季節が到来したんやね~
・・・という訳で、国産オオのブリードを開始しようと思う。

何からブリードしようかと思ったが、一発目は川西市産の累代個体・九頭竜Jrの系統から始めようと思う。
この個体は福井の80氏から幼虫を頂いて羽化させたものだが、♀はあまり大きくならなかった。

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♂は75mmあり、羽化は2008年5月、九頭竜の系統らしいアゴの形をしている。
鞘羽のピンホールや凸凹は残念だが、鞘羽はピタッと閉じているから不全個体じゃない。

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私は以前から特に関西系のアゴだけが妙に太い個体が嫌いで、飼育してこなかった。
採集好きということからも判る様に、太くもなんとも無い自然な感じのする個体が好きだったのだ。
ただ時代のトレンドからはズレている・・・

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この♀は九頭竜の系統じゃなく、川西SPの流れを汲んでいる。
適当に合わせる♂がいなかったから独身だったが、九頭竜の♂と掛け合わせてみよう。
羽化は2007年5月 体長46mm
ちょっとお婆さんだが、未交尾個体だから十分だろう。
よく見ると前胸背板には私の指紋が写っている・・・プッ・・・まあ、どうでも良いか。

取れた幼虫には、クヌギ系の菌床じゃなく、ブナ100%の菌床を使う。
♀には800CCのガラス瓶を使い、♂には1500CCのダルマビンを使う。
夏場はエアコンを使って温度を低く抑えたいが・・・
♀は秋口から羽化し始めるだろう、でも♂は出来るだけ低温で引っ張り、翌年の2月初旬に玄関のたたきで越冬させる。
羽化は5月~6月・・・
こういうような計画通りに行ったら、そこそこ満足できる♂が羽化するはずだ。
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♂も羽化・・・してた [九頭竜系オオクワガタ]

2007年1月割り出しの80さんプレ企画商品の♂が羽化していた。
この虫は80さん出品商品で、初令3頭というプレ企画の商品が当たり、入手出来たものである。
親は川西市赤松産の九頭竜JR♂×川西SP♀の掛け合わせである。

小さな初令3頭を貰ったので、♂♀は分からなかったが3令になり判明した。
1♂2♀という理想的な比率だった。

少し大きくなるまでマットで飼育し、初令後期になってから菌床に投入した。
・・・大きくなってくれよ!
そこまでは良かったのだが・・・
♀2頭が割り出した年の10月に羽化・・・
45mmと42mmだった・・・何かパンチが無いな・・・平凡な大きさだった。

一方♂は2007年9月5日にエサ換え・・・体重を計ると18gであった。
少し小さいな・・・
・・・で、ボトル800CCに入れて、TVの前のテーブルの下に置いた。
全く期待していなかった・・・期待できない体重だった。

その後、エサ換えも行われず、存在そのものが忘れられたのだった。
菌床ボトルのカスを取り出した後のボトルをテーブルの下に詰め込んでいたが、ボトルが増え邪魔になってきた。
8ヵ月後、ボトルの片付けをしていたら、上記♂のボトルが出てきた。

何だこのボトル?
九頭竜系の♂か~・・・あれっ、羽化してる・・・で、ホジホジっとな。
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関西というか西日本型のアゴが平たく太いオオクワガタだった。
残念なことに、鞘羽にピンホールが2箇所開いている。
しかし、鞘羽はピッタリ閉じられていて、羽化不全個体ではなかった。

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体長は75mm 2008年5月羽化
しかし、テーブルの下で私の足に菌床ボトルを蹴られながら良く大きくなったものである。
この個体は頭部幅と前胸背板幅の差が小さい。

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アゴ幅は5.1mmで今流行の極太個体よりも細い。
でもバランスから言うと体長75mmでアゴ幅5.1mmあれば十分太い個体だと思う。
これで前胸背板の凸凹と鞘羽のピンホール2箇所が残念である。

私が日頃よく飼育している東北南部産と比べると明らかにアゴが平べったく太い・・・私は日頃こういう個体を見ていないから新鮮に感じる。
個人的にはアゴだけが太い個体は好きじゃない。
でもこの個体くらいだと全体のバランスが良いんじゃないかな。

♂はこの♂だけだけど、♀は同腹兄弟2♀に川西SPの♀がいるから、累代・同系としてブリードしていきたい感じがする。
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