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子孫繁栄への道 [フォルスターフタマタ]

フォルスターフタマタの記事は、昨年の7月以来だ。
家で飼育しているのは、キヨタミというミャンマー産のものだ。

フォルフォルと比べるとアゴが湾曲しているように思われる。
個人的には、キヨタミの方がアゴが広がり、格好良いように思うんだけどこればっかりは個人の好みだからね。

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実はこの♂、緊急リリーフで本命ではなかったんだよね。
この♂は体長64mmでやや鞘羽がガタガタで、弱B品・・・

本命の♂は完品で体長75mmと格好良い♂だったけど、親父の病気の問題で販売時期を逃してしまったんだ。
それでブリードしようとしたら、♂が突然★に・・・
1♂3♀のハーレムだったのだが、・・・喜び過ぎたんだろうか・・・ぬか喜びだったみたいだ。

♂が★になったときには、家には♂は居ないんじゃないかと絶望したけど、64mmの♂が1頭ヤモメ暮らしをしていた。
結果的にこの♂は3♀に種付けする強運を得た・・・この辺、人の世と同じで1寸先は闇なのである。

ただこの♂は昨年の9月羽化で、羽化後6ヶ月・・・
ちょっと年を取っているのだ、両前脚の符節は切れているし・・・
でもこの♂は3♀の相手をすることになった。

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メイトガードのつもりなんだろうか、♀を隠しているように見える・・・♂の体の下には♀が居るのだ。
・・・やっぱり♂の究極の目的は・・・子孫繁栄なんかのうぅ。

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1頭目の♀・・・体長38mm 昨年12月羽化
数日交尾してから♂と離れてプラケ側面に立ち上がり、外に出たがっているような・・・産卵場所を探しているみたい・・・

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2番目に相手した♀・・・体長40mm 昨年11月羽化
この♀もプラケの中をウロウロと・・・

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そして・・・現在の彼女・・・
体長30mm 昨年11月羽化
・・・まだ合体してないような・・・
まぁ数日後には合体してるだろう・・・得てして寿命の短いクワガタは交尾意欲が旺盛なようだ。

上記3♀で60~90頭の幼虫ゲットを目指そう。
・・・でも多すぎるから、販売するかも。
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ようやく♀も羽化・・・かな・・・ [フォルスターフタマタ]

先月19日の記事で、フォルスターフタマタ♂の羽化記事を書いた。
・・・でも♀はまだ羽化していない・・・
促成栽培や!
・・・と言う訳で・・・

どうやら、羽化したようである。
・・・掘り掘りっと・・・

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ガビ~ン!
♂やないか!

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・・・しかも小さいから、フォルスターかどうか判らんし・・・
ミャンマー サガイン産 CBF1 2011年7月羽化 体長47mm・・・小っさ!
多分この♂・・・♀と間違われて、そのまま飼育されたんやね。

・・・!
・・・?
・・・じゃあ、♀は居らんじゃないか!
そう思ったあなた・・・甘いです。
こういうこともあろうかと、もう1♀用意していたのである。

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・・・でその♀らしき個体が羽化。
まだガラスビンの中だから、体長は判らないけど、そこそこの大きさなんじゃないかい。
まぁその前に、♀確定だ。

これで♂と♀が揃ってメデタシ メデタシ・・・?

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5月羽化の♂がスタンバッてるんだね、これが。
体長70mm・・・70mmだと並みの大きさだけど、見栄えは良いよね。
こっちを送るよ。

この♀は羽化して1~2日だろうから、あと2週間ほどで発送できるんじゃないかな。
北海道で子孫繁栄と行ってもらいたいものだ。
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羽化♂拝見 [フォルスターフタマタ]

復活して飼育しているフォルスターフタマタだが、♂が羽化して体も少しは固まったようだ。
・・・どんな姿なのか・・・見てみよう。

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ミャンマー サガイン産 CBF1 2011年5月羽化 体長70mmギリギリ・・・まぁ69mm表記やね
2010年9月12日割り出しだから、羽化まで9ヶ月・・・ちょっと短い。

だからちょっと小さい・・・何故?
どういう訳だか、この1頭だけ成虫ブリードルームで飼育されていたから・・・25度飼育だ。

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でもまぁ完品羽化だから良いか。
でも菌床飼育の割りに小さい。

数年前に飼育していた時には、81mmと74mm程度にはなったのに・・・
まぁこの虫の親が醗酵マットで飼育されていたのかも・・・だから菌床でも期待外れだったか。

ただ一部言われているけど、カワラ菌床を使う必要はない。
上記のフォルはオオヒラタケ菌床飼育だったし、マンディブで102mm個体を作ったときもオオヒラタケ菌床だった。
でも詰め替えてから2~3ヶ月以上経った古い菌床が良い・・・フタマタやシカ・ニセシカには言えている。

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♀は幼虫飼育低温庫で飼育していたけど、まだ前蛹だ。
♂が羽化したから慌てて25度の飼育部屋に移動したけど、間に合わないね。
だから♂を低温庫に入れて活動を抑えて、♀を25度の成虫部屋に移したら何とか累代可能だろう。
・・・♂に高タンパクゼリーを食べさせていれば問題無い。

この♂と♀は北海道に行きそうで、気長に待ってくれれば・・・

しかしフォルスター・・・見れば見るほどアゴが華奢だ。
島のフタマタが、体とアゴが一体化している感じがするのに、このフォルは取って付けたようなアゴをしている。
大陸のフタマタ種は全て、アゴも体も華奢でひ弱い感じがする。
・・・累代を継続するか、もう止めちゃうか・・・メルキはまだ続けようと思うんだけどね。
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こんなこともあるんやねぇ・・・ [フォルスターフタマタ]

今日は朝から作業をする予定だった。
・・・今年の2月終わり頃に、ミキサーでマットを作っていた。

ただ前回は、カブトの糞をミキサーで潰して、マット化するものだった。
今回はいよいよ本命の産卵木の割りカスを砕いて、マットを作ろうというもの。
だから数ヶ月前から、産卵木の割りカスを溜めていたのだ。

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こんな感じで、割りカスを溜めていた。
まぁ幼虫が見つかるかもと、保管していたと言えなくも無い。

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ジャ~ン・・・久しぶりの出番だ。
バンバン砕きまっせ!”とミキサーの威勢は良い。
・・・ ・・・?

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こんな感じで産卵木の割りカスをミキサーに入れるけど、これがちょっと難しいんだなぁ・・・

ミキサーの容量の半分も産卵木の割りカスを入れられると思うと違うんだなぁ・・・
1/4くらいかな、入れられても・・・時間ばかり懸かって能率が悪いね・・・
でも今まで捨てていた割りカスが、マットに生まれ変わるんだから仕方ないか。

それに産卵木の水分が重要やね。
湿りすぎていると、割りカスが壁面にくっ付いてマット化出来ない。
乾燥しすぎていると、咳き込んでしまって息苦しい。
・・・中々難しいね。

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ミキサーを斜めにしたりして、ミキサーの刃で割りカスが砕かれるようにミキサーを振り回す。
・・・大型のミキサーを買ったから、これが中々重いのだ。

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・・・腕のだるさと引き換えに、マットが・・・

P1030069.jpg
・・・まぁ、満足やね・・・腕がだるいけど。

・・・と、ここまでは、ミキサー奮闘記にするつもりだったが・・・
ちょっと硬くて割られなかった、産卵木・・・
フォルスターフタマタに使っていた産卵木だ。

・・・セットは昨年の9月4日か・・・

硬い産卵木にオオクワ新潟から貰った“割り出し君”を突き刺す。
すると一部、柔らかい場所がある。
そこから割っていくと・・・ ・・・?

食痕がある!
・・・
更に注意して割っていく・・・

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フォルスターフタマタの♀だ。
3令に育っている。

ミャンマー サガイン産 CBF1・・・
羽化は近いだろう。
1頭♂が蛹になっているから、これと合わせるか・・・短命だと思っていたフォルスターフタマタも高タンパクゼリーを食させれば、羽化後7~8ヶ月は生きるだろうから、累代は行けそうな気がするな・・・


PS

昨日に引き続き、今日もマット作りに勤しんだ。
・・・結構な量が出来たけど、腕がパンパンやね・・・

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中プラケ5個とちょこっと・・・
大体25~30Lくらいかな、埋め込みマットが助かったわ。
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実は飼ってたんだね [フォルスターフタマタ]

昨夜、フォルスターフタマタの割り出しをした。
以前から飼育していたんだけど、ちょっとしたサプライズで・・・
・・・
・・・
うそだぴょ~ん!
ブリードが簡単で記事にするほどのことは無いと思っていたから。
確か2004年頃に飼育していたけど、1♀で50数頭の幼虫が取れたと思う。

じゃぁ、何で飼育したのかと言うと・・・
・・・勢い・・かな。



P1020044.jpg
産卵セットの全景だ。

産卵木を軽く割ったら・・・2令幼虫だ。

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こっちからも幼虫が見つかる。

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卵も4卵が見つかった。
・・・けど、赤黒くなって腐った卵が多数見つかる。
しかし取れた幼虫は少なく、2~3令幼虫10頭と孵化しないかもしれない卵4卵のみ。
舐めすぎ!



産卵木からは、小さな幼虫のアゴカスも見つかる。
以前、ムニスゼッチフタマタの割り出しでも感じたけど、どうもフタマタという種は日本の材では卵が赤黒くなってしまい、無事に孵化する幼虫は少ないようである。
VN材を使ったセットだと、卵で割り出さなくても、幼虫で割り出し出来る・・・楽チンやね~
この辺、材の特性なのか、材住のバクテリアが日本のそれと違っているのか?

フォルスターやホーデンは、日本の材でも関係なく孵化するようである。
マンディブラリスやセアカ・ブゲット・メルキと言った種は、少数孵化するようである。

フタマタは乾燥した材には産卵し難いようだ。
だから乾燥しないような工夫が必要で、コバシャなら乾燥を防げるから良いようである。
勿論、材は柔材が必要だ。

良くフタマタには、材をマットに埋める必要は無い、転がしときゃ良いという言い方をする人がいる。
一方、マットに埋まった部分にしか産卵しないと言う人もいる・・・?
家ではマットに埋まった部分にしか産卵しない・・・

当たり前だけど、♀が安心して産める環境や適度な湿り気があるなら、産卵木を産める必要は無い。
安心できない場合や乾燥した環境だと、材のマットに隠れた部分に産む。
・・・黒い画用紙でボックスを作って、産卵セットを真っ暗にして、2週間に一度程度にしか触らないようにすれば、剥き出しの場所にでも産むんじゃないかな。

材には工夫が必要で、カブ・クワのフンカスマットに数週間埋めて、バクテリア材を作る必要がある。
加水もそのフンカスを使って、水に溶き、材を漬けて使用する。
産卵温度は種によって違うから、調べてから温度調整すれば良いが、基本的に低温が望ましいようだ。

ここまですると幼虫が取れるというのは、楽観的な見方で、♀に産卵行動を起こさせるだけである。
割り出しは、2~3週間毎に割り出さねば、卵は赤黒く腐ってしまう。
・・・私のようなズボラ人間には不適だね。

シカとフタマタは近似種だと言うけど、この処だけは違っている。
シカは採卵しなくても、幼虫を材から割り出すことが出来る。
でもニセシカはフタマタと似ていて、採卵しないと赤黒く腐ってしまうから、採卵した方が結果が良い。

だったらウエストウッディは・・・?
ウエストウッディはシカというより、フタマタに近いんじゃないかな。



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今回頑張って産んでくれた♀。

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こちらはまだ元気な♂。
今年の6月20日羽化 体長67mm 

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フォルスターの♂には、内歯が多数あり、アゴが適当に開いているから格好良いと言われている。
・・・?
でもマンディブラリスと比べると、胴長・アゴ細で格好良いとは思えんけどな~


PS
1-1
今朝見ると、プラケ底面に初令幼虫が2頭見えた。
これで12初令~3令+4卵と幅広く取れた。
・・・してみると、♀の産卵には良い環境ではなかったのだろう。


海老蔵暴行問題は、相手が逮捕されたこともあってどうなるか・・・
海老蔵を返上し、カニ蔵になるのか・・・♪~♪
野次馬の一人として楽しみたい・・・って、他に何もないんかいな。


ダーティ小沢がどうでるのか、関心が低くてどうでも良い感じはするけど。
ダーティ小沢だと対義語は無策の菅になるのか? クリーンだと前原だと思うけど。


1-2
昨日、割り出したプラケ底面を見たら、1頭初令初期の幼虫が見えた。
それで卵を保管しているプリンカップを見たところ、2頭の初令初期の幼虫が孵化していた。

割り出して感じるけど、フォルスターの幼虫は強いみたい。
少なくとも、日本の材やマットには合うようだ。

これで15頭の幼虫が取れたことになる。
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